April 24, 2019

春めく信州

 

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信州の春は突然にやってきました。


4月10日には雪が舞い、「まだスタッドレスが必要だな」と思っていたら、
そのすぐあとに桜が開花。

 

1枚目の写真は4月20日、
松本から安曇野に抜ける小さな峠道から望んだ信濃大町方面です。
やはり爺ヶ岳や鹿島槍は残雪の量が多いですね。
でも、だいぶ緑色が戻ってきました。

 

2枚目の写真は、地元では有名な常念道祖神と桜、そして常念岳。
すっかり満開になっていました。


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そして、いよいよ信州はグリーンシーズンに突入。
この季節に備えて、オートバイの燃料系をオーバーホールしました。

車だと入れる道、停められる場所が限られますから、
オートバイの機動力を生かして、
新たな被写体を探したいと思っています。

 

 

 

 

March 10, 2019

オートバイの季節、到来

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写真は2月25日。松本平の高原野菜地帯で撮影しました。


寒さだけなら防寒で乗り越えられるものの、松本はたまに降る雪がいつまでも凍るので、
3~4カ月ほどオートバイを冬眠させなければなりません。

でも、今年は雪かきの必要もないほどの暖冬。


2月25日時点で日中の気温が10℃を超えたので、久しぶりにエンジンに火を入れました。


今年の冬眠期間は2カ月ほど。


ただ、冬期閉鎖中の高原や峠道がオープンするのは、早くて4月末。
それまでは国道19号、20号などを中心に走りたいと思っています。


国道とはいえ、意外と楽しいワインディングが続くので、走り甲斐があるんですよ。

January 02, 2019

2019年元旦、アルプスのモルゲンロート

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新年おめでとうございます。

なんとなく毎年恒例となった初モルゲンロート撮影。

今年は松本市を見おろす高台に三脚を据えました。

氷点下8°程度と冷え込むなか、快晴の朝を迎えました。


今年はやはり雪が少ないようですが、快晴の元旦は久しぶり。

アルプスに向かって手を合わせ、

「今年も健康を保ちながら、さまざまな活動に取り組んでいきます」と誓いました。

December 14, 2018

三角帽子型の常念岳が雪化粧

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松本を見下ろす北アルプスの常念岳。

ようやく雪化粧しました。これほど遅いのは久しぶり。

やはり気候変動の影響でしょうか。

この季節になると、松本は冷え込みの厳しい日が続くようになります。

大陸生まれの寒気団から届くのは、白馬や信濃大町に雪を降らせた後の冷たい風だけ。

この寒さが4カ月ほど続いた後、三寒四温の破折を経て、桜が咲くのは4月中旬。

春が待ち遠しいという思いもありますが、現役スキーヤーなので冬を楽しみたいという思いや、

花粉症だから「春はなるべく遅くていい」という思いも。

ま、とにもかくにも、目の前に広がる冬景色を楽しむことにしましょう。

November 30, 2018

蘇る馬耕

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社会活動でご縁のある団体が馬を飼っています。
ばんえい競馬で活躍していた「ヤマト」という馬です。
林業会社も関係しているので、
森から木材を運び出す馬搬や、ホースセラピーにも取り組みたいとのこと。


この間は馬耕デモンストレーション・体験会を開催するというので見てきました。


以前、ある雑誌の取材で調べたんですが、農具の歴史は弥生時代に鍬や鋤の原型から始まり、
牛、馬による耕耘を経てトラクターに変遷したそうです。馬が主役だったのは明治時代とのこと。
各地の郷土資料館では、馬耕用の犂がよく展示されていますが、それだけ身近だったんでしょうね。


さて、デモンストレーションを見ての感想です。馬、思ったよりすごい。


馬はのんびり歩いているんですが、慣れない人はまるで引っ張られるよう。
深く耕せるのが特長だったと言われているのもよく分かりました。


馬の飼育はかなりの手間と費用がかかる上に、そこそこ広い土地が必要です。
自動化を模索する段階に突入したトラクターに取って代わることはないと思うけれど、
持続可能性を伝承する教材として、残ってほしいと思いました。


何よりも馬と里山の景観的なマッチングが素敵。
そのような景色を創り出す人たちを、これからも応援したいと思っています。

今年の紅葉

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今年の紅葉、お近くではいかがだったでしょう。

松本界隈はきれいでした。

写真は信濃大町の霊松寺。もう1カ月ほど前の写真ですが。

このお寺はモミジ類がきれい。植栽樹による創られた紅葉だけれど、
すり鉢状の地形ということもあって、包まれているような気持ちになれます。

仏教信仰がない者でも、思わず手を合わせたくなる厳かさが気に入っています。

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October 05, 2018

北海道?いいえ松本平の高原野菜地帯です。

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「赤そばの里」の帰りに寄り道したのが、松本平南端の高原野菜地帯。

自治体では塩尻市、朝日村、山形村、松本市にかけて、広々とした畑が広がります。

それらの地域を貫く道の名は「サラダ街道」。

たしかに直売所に立ち寄りながら移動すれば、季節にもよるけれどサラダの素材が集まるんですよ。

この時期はキャベツやレタス栽培の最盛期です。

ちなみに左手に高い山がのぞいています。それらの山々は穂高岳などの飛騨山脈を成す山々。

「山に守られている」ことを実感する風景とも言えます。


October 04, 2018

赤く染まったソバ畑

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久しぶりの更新です。相変わらず松本を拠点に、あっちこっちへ行ったり来たり。

先日、伊那谷の箕輪町にある「赤そばの里」に行ってきました。松本からは約40kmの場所です。

ソバの花というと白が定番ですが、ここのソバは赤。観賞用のソバを品種改良して、食べられるようにしたのだそうです。

ちなみにソバは普通のソバと同じ灰色で、味の違いはほとんどありません。

この日は旅する蝶、アサギマダラも飛んできていました。こんなに小さな蝶なのに、台湾まで飛んでいく個体があると言われています。捕獲した個体の翅に捕獲日や場所を書いた後に放して、どこまで旅するのかを調べるのだそうです。自然の神秘ですね。

松本は朝夕、11℃程度にまで冷え込む日が増えてきました。冬が足早に近づいています。


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January 14, 2018

松本の夕景

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松本市街地の北に横たわる芥子坊主山から見下ろした松本平。

方角的には南、塩尻方面です。

「光の海」というほどではありませんが、

自然界と人間の領域がはっきりと分かれていることが、

夕景からもうかがると思います。

この冬、松本はまだ雪らしい雪が降っていません。

日本海側や白馬、大町で雪を降らせた寒気が、冷たい風のみになって届くからでしょう。

これが本来の松本らしい冬なのかもしれません。

でも、スキー場にはたっぷり雪があるので、スキーを楽しんでいます。


December 28, 2017

師走の松本

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あと3日半で年が変わります。

松本城内には雪吊りが姿を現しました。

非積雪地帯ですが、一度降り出すとあっという間に積もり、

そのまま凍ってしまうのが松本の特徴です。

この冬はかなり早い時期から、氷点下の朝が続いています。

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こちらは縄手通り。女鳥羽川に沿って、長屋風の店が建ち並びます。

年末には正月飾りを販売する露天が並び、年の瀬感が漂います。

さて、今年1年、ありがとうございました。

気まぐれな間隔の更新でしたが、来年も続けていきたいと思います。

2018年が皆さまにとって素晴らしい年になれますように。


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