緑が濃さを増し、夏を思わせる日差しが照りつけることもある今日この頃。
春と呼ぶには遅すぎるけれど、ようやくこの時期に、春を楽しむ気持ちになれる人たちがいます。
僕もその一人。そう。花粉症なんです。
何の因果か、さんざん行ってた杉林に苦しめられるようになり、気がつけばもう10年以上。
2月中旬に発症しはじめ、ようやくGWあたりで収束に向かいます。
一昨日あたりから、マスクなしでも歩けるようになりました。
(入れ替えに新型インフルエンザで、マスクの日々に戻るおそれがありますが…)
もう春は終盤戦だけれど、「やっと春が来た!」という気持ちでいっぱいです。
でも、毎年GWは、ライター家業にとって、何にもじゃまされずに原稿が書けるありがたい時間。締め切りの帳尻合わせに費やし、遊びに行けない悲しい現実もあります。
話は花粉症に戻ります。
長い花粉症歴、毎年、試せるものは何でも試してきました。甜茶、杉茶、凍頂烏龍茶、鼻の穴に塗るマスク…etc…いずれもたいした効果はなく、人体実験の日が続いています。
今年、挑戦したのは、写真の鼻マスク。文字通り、鼻の穴に入れるマスクです。

テレビで、改良の歴史も含めて紹介されていて、「これはいけるかも」と思ったのです。
と言うのも花粉症の基本アイテムはマスクですが、マスクをつけていると、デジカメの液晶やファインダーが曇ったり、、蒸し暑くて不快だったりで、仕事にならんのです。
すぐ飛びつきました。アマゾンで取り寄せ、人体実験の開始です。
使ってみて、すぐに「にこりゃあダメだ」と思いました。
まず異物感。先頭のクラゲの傘のような部分が、敏感な鼻を刺激します。くしゃみの連発後、何とか入れ込んでも、鼻の穴が広がっているような…某大物演歌歌手になったかのような異物感が続きます。
持続時間も半日がいいところ。
こいつをつけて、花粉が飛びまくる森林間伐の現場に行ったりもしたのですが、そこでは5時間がやっと。
価格も改善の余地あり。1個160円ぐらいするのです。
というわけで、今年も惨敗でした。
来年は、マスクなどの「防御」ではなく、「体質改善」で挑もうかと思っています。というわけで、すでに来年の花粉症との戦いが始まっているのです。
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