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August 28, 2008

大山千枚田

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千葉県鴨川市の山中にある大山千枚田に行ってきました。

ウチからはアクアライン経由で約2時間30分。「意外と近いなぁ」という感じです。

長狭街道という道から脇道へ入り、ちょっと登ると、なだらかな斜面に無数の田が点在していました。小さいものは6畳ほどしかありません。田は早くも黄金に色づいていて、ベストシーズンでした。

現地に1時間ほどいたのですが、その間、「これはいかがなものか」という光景を目にしました。それはカメラマニアの団体。重装備で細いあぜ道にズカズカと入っていくのです。

あぜ道は田んぼのいのち。僕は維持が大変なことを知っているので、規制看板がなくても、細い畦には入らないようにしています。それが田んぼを撮らせてもらう者のマナーだと思うから。

最近、農業地帯でカメラマンの立ち入りを禁止する注意看板をよく見かけます。琵琶湖湖畔の棚田でも、北海道の美瑛でも、美しい景観にそぐわない、時として過激な言葉が書かれた注意看板を見ました。

悪いのは注意看板を立てさせる者たち。農地で写真を撮る皆さん、どうかそこを耕す人の身になって、行動してください。


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Comments

 自分勝手なカメラマニアにはうんざりします。稲のよき香りが生き返らせてくれましたね。

Posted by: 駿 | August 29, 2008 at 06:15 AM

駿さん
「初めまして」ですね。ずいぶん前、新聞に「桜を見ていたら、じゃまだからどいてと、カメラマニアに言われた」という記事を見たことがあります。全員がそうではないと思うけれど、自分勝手な人が多いですよね。僕は風景の成り立ちまで考えて、写真にとらせてもらう。そんな気持で撮り続けたいと思っています。

Posted by: いわびん | August 29, 2008 at 06:43 AM

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