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January 03, 2017

神々の座に守られた「仁科の里」

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「北アルプス」と行っても見る位置によって山容はさまざま。

個人的にアルプスの急峻さを最も物語ると思っているのが、爺ヶ岳や鹿島槍付近と感じています。写真はその2峰と、麓に広がる「仁科の里」方面を撮影したものです。

「仁科の里」とは、現在の大町市を中心とした一帯を指します。平安時代の創建と言われる仁科神明宮から、仁科三湖(木崎湖、中綱湖、青木湖)にかけての一帯で、人々が歴史を紡いできました。

その歴史ある里からいきなり標高2,000m~3,000m級の山が立ち上がっているのが、「仁科の里」の景観的な一大特徴です。

ちなみに撮影日は2017年1月2日。例年、この時期は里も白く塗りつぶされているのだけれど、2年続きの暖冬となりました。写真中央よりやや右側の山裾に見える「爺ヶ岳スキー場」さえオープンしていない、異様に暖かい冬となっています。

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