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November 23, 2017

松本、冬の始まり

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この時期、松本の朝は氷点下になります。

空気は乾燥し、キリリとした寒さです。

アルプス公園からは、写真のようなアルプスが望めます。

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松本の寒さは、このフロストリーフが物語ると思います。

日中の気温は晴れた暖かい日で9℃程度。

おいでになる方は真冬のコートをお忘れなく。

November 18, 2017

小川村秋景色

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気がつけば立ち寄っている小川村。今年も秋の終わりに行ってきました。

平場からいきなり立ち上がるアルプスは神々しいけれど、里山風景が全景に入ると、より立体的に見えるような気がします。

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訪れた時期は林檎の収穫期。

この風景のもとで育った林檎だから、まずいわけがありません。

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この小川村から、旧中条村地域に延びる細い県道をたどるコースが最近のお気に入り。

日本の棚田100選の棚田があるほか、信州らしい山里風景を望むこともできます。


「ああ、毎日、こんな場所で暮らしたいなぁ」と思うものの、

家族が都会好きで、ずくがないので、実現しそうにありません。

November 06, 2017

錦秋を迎えた安曇野の山寺

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安曇野に山寺があるのをご存じでしょうか。

栗尾山満願寺。北アルプスの前衛となる山の中腹に位置します。

地元ではツツジの名所として知られていますが、
安曇野観光のついでに立ち寄る人はあまりいません。

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この時期は写真の通り、モミジが鮮やか。

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満願寺は、名水がわき出す場所でもあります。

その名も「命水」。

もともと松本地域は水道水がおいしいのですが、やはり北アルプスの天然水には勝てません。

この日も18リットルのタンクいっぱいの水を持ち帰ってきました。

November 03, 2017

あがたの森の秋

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松本駅のお城口を出て、美ヶ原方面に伸びる直線道路を約1.5km歩くと、「あがの森公園」にたどりつきます。

ヒマラヤスギの並木、池のある庭園、旧松本高等学校の校舎などがある静かな公園です。

初夏のクラフトフェアをはじめとするイベントの場としても活用され、市民の憩いの場になっています。松本が舞台の映画やドラマで撮影に使われることもあるので、ご存じの方も多いかもしれません。


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この「あがたの森」に秋がやってきました。園内から見える美ヶ原が色づき始めてから約3週間。

ゆっくりと降りてきた紅葉前線が、園内を彩っていました。


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僕の場合、この公園の利用法は、校舎内の図書館利用、散歩コース、市内ポタリング時の休憩などさまざま。

お気に入りのパン屋に立ち寄った後、ここで食事することもあります。

ピクニックが気軽に楽しめる公園でもあるのです。


November 02, 2017

錦秋の木曽路

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台風後の快晴。木曽方面を訪ねました。ルートは野麦峠→開田高原→上松→赤沢美林です。

1枚目の写真は野麦峠から見た乗鞍岳。すでに紅葉は盛りを過ぎていました。

岐阜方面への下りでは、路面に流れる湧水が日陰で凍り、
車がスリップする場面も。早くも冬の洗礼です。


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峠を下り、高根乗鞍湖に出たところで右折し、長峰峠経由で開田高原へ。

御岳山の山麓に広がる静かな高原です。
公共交通に恵まれない地域のためか開発があまり進んでいないので、
静かな高原風景が広がります。

小高いところから見おろすと、御岳の山裾と河岸段丘が複雑な地形をつくりだしていることがわかります。

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「木曽馬の里」で、在来種の木曽馬を見ました。小ぶりだけれどたくましい馬たちは、まさに農耕馬に最適。

知り合いがばんえい競馬で活躍していた馬を飼育しているのですが、
その馬よりも二回りほど小さいと感じました。

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開田高原を後にして上松へ。新緑の頃に見つけた集落に向かいます。

木曽駒ケ岳がよく見える集落です。
この日もわずかに雪化粧した木曽駒ケ岳がそびえていました。

余談ですが僕はカメラマンをしていますが、写真家を名乗ることもあります。
依頼されて有償で撮影するのがカメラマンで、
撮影した作品を有償で利用してもらうのが写真家と位置づけています。

写真家としてはなるべく、三脚が立ち並ぶ場所は避けるようにしています。
アマチュアカメラマンの方が時間があって、いい機材を持っていることが多い時代ですから、
誰もが行く絶景では独自性が発揮できません。

それゆえに人が行かないような集落を訪ねることが多いのです。

「人と里が織りなす風景が好き」ということもありますが。

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秋の日はつるべ落とし。

2時も過ぎると木曽の深い谷には日が差し込まなくなります。

この日は赤沢美林に近い渓流で最後のシャッターを切り、帰路に着いたのでした。

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