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December 15, 2019

映画「羊と鋼の森」に刺激されて、初冬の森へ

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「羊と鋼の森」という映画をネット配信で見たら、森に行きたくなりました。

映画の内容はよろしかったらお調べください。森と音が重要なキーワードです。

 

今日、選んだ森はアルプス山麓の烏川渓谷緑地。わが家からは車で40分ほど。

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アルプスから降りてきた水が集まる烏川沿いに広がっています。

 

この季節は枯れ野の趣ですが、森には音が満ちていました。

渓流や細流の多様な瀬音、何種類もの鳥のさえずり、

踏みしめた落ち葉が崩れる音。

そして足元に落ちていた枯れ木が折れる乾いた音。

 

五感、特に聴覚が研ぎ澄まされていくのがわかります。

「羊と鋼の森」でも、そのことが重要な意味をもっていました。

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森の色はというと、茶色が支配する季節。

でも、緑の季節の名残はそこかしこに。

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食べ物を求めて里へ降りようとしている猿たちに出会いました。

目が合ってしまったので、ちょっと威嚇されたけれど、

すぐに視線をそらせたので問題はなし。

 

このあたりはあまり雪が降らないものの、

一度降ると、凍っていつまでも残ります。

そんな日ももうすぐ。

 

でも、雪の日の森もまたきれい。

寒さに負けず、ずくを出して訪れたいと思っています。

 

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