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February 12, 2020

ご褒美の春?

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先日、富山に行ってきました。

松本と富山を結ぶ最短ルートは、安房トンネルでアルプスの下を通り抜ける道です。

暖冬だからとチョイスしたら、松本市の新島々付近から岐阜県の神岡町付近まで、約50kmにわたって凍結路が続きました。前日の雪が圧雪された後に、凍ってしまったようです。

 

ところが富山市内に近づくにつれて、雪が消えていきました。立山連峰も春霞の中。鈍色の空ではなく春色の空が広がっていました。

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これまでの年は、厳しくて長い冬が続いたでしょうから、富山の人にとってはご褒美のような冬かもしれませんね。運河を利用した公園には、早い春を楽しむかのように、 多くの人が訪れていました。

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帰り道は高速利用のルートを選択しました。アルプス越えだと事故があると大迂回になってしまうので。

糸魚川まで海辺のドライブを楽しみました。それにしても海まで春なのにはびっくり。怒濤押し寄せる海を想像していたんですが、とても静かできれいな海が広がっていました。

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おおむね心地いいドライブになったものの、やはり異常気象は心配になります。過去にないほどの暖冬は、冷夏や夏の渇水につながり兼ねません。そう考えると季節外れの春のような祝日を、手放しで喜べない自分がいるのでした。

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