December 08, 2019

ノルディックウオーキング

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15年ほどノルディックウオーキングというスポーツを楽しんでいます。

北欧発祥で、ご当地では老若男女が楽しむ国民的なスポーツなのに、日本ではなかなかはやりません。やはり道具が杖のように見えるからかもしれません。子どもに「足が悪いの?」と言われたことがあったし、すれ違った人に「リハビリですか?」と言われたこともあります。


使うのは杖とはまったく違っていて、カーボンなどの高機能素材を使ったアグレッシブな道具なんですが、見た目で判断されがち。

でも、実際はかなり運動強度の高いスポーツなんですよ。

グイグイと推進力が生まれるような感じでポールを交互に突きながら前に進むと、全身の筋肉のうち9割ほどを使うと言われています。運動強度的には速いテンポでのウオーキングとジョギングの間ぐらいといった感じです。


このスポーツを始めてから、肩こりとは無縁になりました。最近流行っている筋膜リリースのような動きにもなるのでお勧めですよ。

 

僕がよく歩くのはアルプス公園。適度な起伏と景色の変化が楽しくて、ついつい歩きすぎてしまいます。

 

例年なら、そろそろポールをスキーのストックに持ち替える季節。今冬は仕事で例年にも増して怪我をしてはいけない立場なので、ノルディックウオーキングを多めにして、冬を過ごしたいと思っています。

May 14, 2013

晴写雨業

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1年の中には打ち合わせ、取材等で出張が続く時期や、ロングスパンな仕事の原稿を毎日少しずつ書き進めればいい時期など、いくつかのパターンがあります。

信州で田植えが始まったいまは、後者の時期です。身を削るように仕事を詰め込まず、ライフワークの里山写真を撮りに行ける時間のゆとりを確保しています。もちろん、収入とシンクロするので、決して楽な生活ではありませんが、時間をお金に換算するのではなく、自分への投資として、時間をつくることに務めています。

朝、晴れていて、周囲の山々がくっきり見えている日は、すぐに撮影へ向かいます。こんなふうに気軽にフィールドに向かえるのは、信州暮らし最大のメリットですね。

そして、大気や雲の状態から、夕日があまりきれいではなさそうな日は、4時ぐらいで撮影を終えて帰路に着きます。温泉に立ち寄って帰ることもあります。

天気がいい日は写真を撮りに行き、そうではない日は仕事をする。つまり晴写雨業な生活です。

今日はというと、快晴なものの、アルプスは春霞なので、デスクワークと決め込みました。