February 29, 2020

海に浮かぶアルプス

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このところ富山通いが続きます。

定番、雨晴海岸から立山連峰が望めました。

海の上に浮かぶアルプスは、やはり独特の景色ですね。

 

ただ、到着が午後になってしまったので、やや霞んでいたのが残念。

これはリベンジですね。

 

February 12, 2020

ご褒美の春?

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先日、富山に行ってきました。

松本と富山を結ぶ最短ルートは、安房トンネルでアルプスの下を通り抜ける道です。

暖冬だからとチョイスしたら、松本市の新島々付近から岐阜県の神岡町付近まで、約50kmにわたって凍結路が続きました。前日の雪が圧雪された後に、凍ってしまったようです。

 

ところが富山市内に近づくにつれて、雪が消えていきました。立山連峰も春霞の中。鈍色の空ではなく春色の空が広がっていました。

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これまでの年は、厳しくて長い冬が続いたでしょうから、富山の人にとってはご褒美のような冬かもしれませんね。運河を利用した公園には、早い春を楽しむかのように、 多くの人が訪れていました。

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帰り道は高速利用のルートを選択しました。アルプス越えだと事故があると大迂回になってしまうので。

糸魚川まで海辺のドライブを楽しみました。それにしても海まで春なのにはびっくり。怒濤押し寄せる海を想像していたんですが、とても静かできれいな海が広がっていました。

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おおむね心地いいドライブになったものの、やはり異常気象は心配になります。過去にないほどの暖冬は、冷夏や夏の渇水につながり兼ねません。そう考えると季節外れの春のような祝日を、手放しで喜べない自分がいるのでした。

February 04, 2020

冬になりきらないまま迎えた立春

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今年は正月から執筆の仕事に追われていました。

気が付けば立春。

信州の冬は、紙で指を切った時のような傷みを伴う寒さなんですが、

今年はどこか暖かさを残したまま、暦の上で春を迎えてしまいました。

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写真は1月下旬、安曇野市役所の展望デッキから撮影した白馬方面。

山はそれなりに白くなっていますが、

例年ならもっと麓まで真っ白に。

北アルプスでは南に位置する常念岳も、早くも春のような残雪風景。

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台風が巻き起こした風水害による経済的被災に加えて、

ウインタースポーツ天国の信州は、少雪による経済的被災を受けてしまいました。

 

今年の春は信州の各地に咲く花を訪ねながら、

お金を落としてこようと思っています。

 

December 29, 2019

信州ブルーが広がった朝

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今年は本格的な冬の訪れが遅かったものの、ようやく冷え込む日が増えてきました。

今日は快晴。気温は0°前後と身を切る寒さ。

空は信州ブルーと呼びたい青で塗りつぶされていました。

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松本の象徴、三角形の常念岳は、これでもまだ雪が少ない方。

 

「野麦峠スキー場」という市街地から40kmほど離れたスキー場によく行くのですが、

全面滑走はほど遠い状況のようです。

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松本で暮らし始めて、もうすぐ8年目の年を迎えます。

 

移住後、寒さに耐えられずに去っていった知人もいます。

でも、透明感に満ちた空気と、再生を感じさせる朝が、

僕をこの地に釘付けにするのです。

 

冬は寒ければ寒いほど、厳しければ厳しいほど、

「松本に住んでいた良かった」と思うのです。

 

November 24, 2019

走り納めツーリング?

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例年ならそろそろ雪の便りが届く季節。

天気に恵まれたので、峠道の走り納めに行ってきました。

コースは松本を出て、池田町、大町、筑北村まわり。

全行程約120km、越えた峠は大小合わせて4つです。

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まずは犀川の先に後立山連邦が連なるポイントへ。

といっても割と近所で、日常的に通る道。

千曲川水害はこの先約80km下流で起きました。ウソみたいでしょう?

ちなみにこの川の水は木曽、上高地、大町などから集まっています。

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これまでに何度か掲載した途中の写真をはしょります。

ここは大町。普通の町の背景に、アルプスがダイレクトにそびえるのが特徴です。

住みたい場所ではあるけれど、ここは積雪地帯。

よく行く東京や名古屋への日帰りがちょっと厳しくなるので、

住むとしたら老後でしょうか。

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大町から山間部や国道19号、403号を経由して筑北村へ。

筑北村から松本に戻る途中にあるのが風越峠です。

ここは穴場の峠。

愛車の2ストサウンドが心地よく響きました。

実は大きいチェーンソーみたいな音なんですけどね。

 

今日は暖かく、路傍の気温計が20℃を表示する場所もありました。

当然、凍結はなし。ただしカラマツの落ち葉などで滑りやすい路面も。

 

走り納めのつもりでしたが、今年はまだまだ走れそうです。

木曽にも足を伸ばしてみようかな。

 

November 23, 2019

さようなら紅葉前線

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今年は紅葉がずいぶん遅れています。

写真の木は「縁結びの樹」といわれる、アルプス公園に立つコナラの大樹。

3年前はこの時期、すでにほとんどの葉を落とし、残った葉も茶色でした。

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信州は台風による交通寸断で、秋の始まりに経済的な被災をしてしまいましたが、

結果的には紅葉が、復旧を待ってくれた形になりました。

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でも、そろそろ信州の紅葉は撮り納め。

アルプスの頂から白く染まり始めました。

 

冬はヒマさえあればスキーに行ってしまうけれど、

今年は白い風景もしっかりと撮りたいと思っています。

November 18, 2019

山梨県境近く、富士見町の秋

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信州の紅葉撮影もいよいよ終盤。

昨日は知人を訪ねながら、富士見町に行ってきました。

まずは東京出張の高速バスから見つけていたポイントへ。

背景の甲斐駒に日が当たらなかったのが残念ですが、山の深さを感じていただければと。

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このあたりはカラマツが多いために、紅葉は全体に茶色です。

日本はコナラ、クヌギ、ケヤキなどの雑木林が多いので、逆に信州らしい風景とも言えそうですが。

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この写真の背景は八ヶ岳。

今年は何度か雪をかぶりましたが、そのたびに溶けています。

真っ白になるのは数カ月後でしょうね。

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耕作を終えた田畑は一休み。

草刈りも圃場整備も丁寧で、畑に対する農家の思いが伝わります。

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富士見町は国道20号を挟んで南北に広がります。

南側は大半が山なので、観光施設も少ないのですが、

景観的にはご覧の通りに意外と見事。

 

これからは富士見パノラマスキー場がにぎわいます。

首都圏から近いのに約3kmのロングダウンヒルコースがある、人気のスキー場です。

 

冬の八ヶ岳を眺めたいという方にも勧めです。

 

 

 

November 16, 2019

松本、紅葉のクライマックス

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今日もアルプス公園へ。いよいよ紅葉のクライマックスです。

秋に松本に訪れたら、足を伸ばさないと損ですよ。

ただバスが絶望的に少ないので、車かタクシーがお勧めですが。

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もともとは雑木林。だいぶ手が入ってしまったものの、まだまだ樹種は豊か。

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実生の幼木も紅葉していました。

雑木林の木々は、切り株から新しい芽が育って生まれ変わるのが特徴。

なかなか優れた再生システムです。

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帰り道、久しぶりに「廃車のある景色」と遭遇。

クルマ好きな上に、時には名車もあるので、見逃せない被写体です。

「どんな家族に使われていたのかな」なんて思いながら、シャッターを押しました。

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こちらは芥子坊主山という山の斜面。

道路沿いから撮りましたが、森の中に入るのなら熊鈴が必要かも。

 

そんな環境に囲まれているのが松本なのです。

November 15, 2019

今年も冬が始まりました

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松本は朝方の気温が氷点下に。

冬が始まった合図です。高所の道路も次々と冬季閉鎖に入っています。

いよいよ冬が始まりました。

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今朝は常念岳から白馬方面までが一望できるポイントに。

やはり白馬方面の方が雪が多いようです。

雪山に朝日が反射して赤く染まる、

モルゲンロートが楽しめる季節にもなりました。

そっさく行かなくては。

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日陰では霜が草花を凍らせていました。

それにしてもこんな寒さなのに咲く花は、なんてたくましいんでしょう。

敬意を感じながらショットしました。

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とはいえ、まだ秋の気配も濃厚です。

アルプス公園から伸びている遊歩道は、

彩りに満ちていました。

 

 

November 10, 2019

安曇野の山寺、栗尾満願寺の秋

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安曇野にも静かで美しいお寺がたくさん。

でも、安曇野に遊びに来て、お寺巡りをする人はほとんどいません。

「知られていないのかな。もったいないな」と思いつつも、

静けさを壊されたくない気持ちも。

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この満願寺も、紅葉がまっさかりなのに、

2時間ほど撮影している間に訪れた人は十指で足りるほどでした。

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初夏のツツジもきれいな境内は、極楽浄土のよう。

もちろん極楽浄土を見たことなんてないけれど。

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古刹ならではの景色もそこかしこに。

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多くの人に知って欲しいけれど教えたくない。

地域に人にとっては、そんな感じのプライベート寺院になっています。

 

 

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