December 05, 2020

小布施のメタセコイア

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11月末、北信での用事ついでに小布施の立ち寄りました。

目的はこのメタセコイア。

 

 

北斎館のすぐ近く、観光客が多く訪れる辻に立っています。

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メタセコイアはスギの仲間なのに紅葉する珍しい木。

 

この日も羽根のような葉が、青空のもとで揺れていました。

November 17, 2020

晩秋の安曇野

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暦の上ではもう冬ですが、かすかに残る秋景色を追い求めました。

 

まずは池田町のクラフトパーク。大好きなカエデは落葉盛ん。

でも、散り敷く落ち葉と、かすかに残る雲海が美しい景色をつくり出していました。

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この公園は起伏に富んでいます。

日の光がたくさん降り注ぐ斜面で、

花壇から逃げ出したと思われるサクラソウが花をつけていました。

霜が降りた朝なのに、しっかりと咲いている花。

植物のたくましさを感じる瞬間です。

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公園の近くにはブドウは畑があります。主にワイン用。

この時期は紅葉がきれい。背景の後立山連峰は、だいぶ雪化粧し始めました。

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次に向かったのが烏川渓谷緑地の森林ゾーン。

オフシーズンだとは分かっていたけれど、森の香を感じたくて。

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歩道が苔で覆われ、柔らかいみどりのカーペットが敷かれているかのよう。

この道の先にある展望では、樹間から常念岳が見えました。

ここまではほぼバリアフリーなので、

関わりのある医療的ケア児たちを連れてきたいと思ったり。

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午後は用事があるのでそろそろ戻らなくては。

いつもの満願寺に駆け足で立ち寄ります。

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この時期は花も、紅葉も終わりつつあって少し寂しいものの、

凛とした森の空気に包まれてきました。

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紅葉は落葉盛ん。でも、落ち葉がきれいで十分に楽しめました。

 

安曇野はいよいよ冬の始まり。

雪はほとんど降らないものの、茶色が目立つ季節です。

 

今冬は冬の静かな森をゆっくりと歩く時間も設けたいと思っています。

November 14, 2020

長野・山梨県境での秋探し

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神奈川県までの移動途中、大きく寄り道して秋を探しました。

コースは原村→野辺山→川上村→瑞牆山山麓→韮崎です。

1枚目の写真は原村の防風林。背景の八ヶ岳には霧氷が見えています。

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八ヶ岳の東端をまわり込む形で清里、そして野辺山へ。

まだ何かを栽培しているような風景を見つけました。

緑があるとほっとします。

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野辺山からぐーんと標高を下げて、川上村へ。

このあたりではカラマツが落葉寸前でした。

森の香りが漂います。その香りを詰めて持ち帰りたいほど。

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川上村からは信州峠を越えます。

昔はよくこの逆ルートで信州に遊びに来ました。

 

信州峠から下っていくと、次第に瑞牆山が見えてきます。

その直下に行ってみたくて、みずがき山自然公園に寄り道しました。

広い芝生広場の先に瑞牆山がそびえる、絶景スポットでした。

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締めくくりはクリスタルライン沿いの集落。

この場所のように自然に飲み込まれそうな集落が大好きなんです。

 

集落散歩もしたいところだけれど、そろそろ神奈川県のホテルに向かわないと、

夕方からのオンラインミーティングに間に合いません。

カメラをしまい込んで、ひたすら神奈川県を目指しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

November 12, 2020

信濃大町の秋景色

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信濃大町が好きで、ヒマさえあれば行っています。

アルプスの眺め、農村風景、渓流、森、温泉など、

好きな環境がすべてそろっているのです。

 

住みたいけれど、交通の便に少し難あり。

大糸線の本数は少ないし、首都圏直行の高速バスもわずか。

名古屋や東京への出張に出かけにくいので、

現役で仕事を続けている限りは無理でしょうね。

 

さて、写真です。1枚目は餓鬼岳を見上げる里。

こんなふうに信濃大町ではアルプスとの距離がグッと近づきます。

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2枚目は大町ダム直下。

ダムの上、高瀬渓谷の黄葉は終わりましたが、

それより下の地域が見頃でした。

 

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3枚目は何気ない公園。

なかなかきれいでしょう。観光客はまず行かない小さな公園です。

 

こういった場所も発掘したいと思っています。

 

 

 

 

November 09, 2020

雲海とモルゲンロートの朝

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気温が氷点下にまで下がった夜。

夜中に目覚めて眠れなくなってしまいました。

「これは写真の神様が写真を撮りに行けって言ってるんだな」と思い、

その20分後ぐらいには車のステアリングを握っていました。

 

向かったのは鹿島槍などがよく見えるポイント。

でも、行けども行けども霧の中。

残念に思いつつも、「これは大雲海が出るな」とも思い、行き先を変更。

Uターンして、わが家に近いハイキングコースに向かいました。

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この判断は大正解。山々がほんのり赤く染まるモルゲンロートと、

安曇野全体を覆う大雲海を見ることができました。

 

雲海は今がベストシーズン。

モルゲンロートは高峰が白くなるこれからがベスト。

 

寒いけれど、神々しいばかりに美しい季節の始まりです。。

 

 

 

 

November 06, 2020

平瀬緑地の秋

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なんだか松本市内の公園の秋が、シリーズのようになってしまいました。

 

この公園も好きな場所。

上高地が水源の梓川河畔に広がる公園です。

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河岸段丘と思われる高低差のある地形を活用し、

芝生広場、滝、せせらぎなどが設けられています。

写真のせせらぎはニジマスが泳ぐほどのきれいさ。

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清掃工場に隣接した人工的な公園なので、

木々は植栽されたものばかり。

でも、新緑や紅葉、樹形などで特徴的な樹種が選ばれているようです。

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彩りも考えられているのかもしれませんね。

 

ちなみにこの親子、お子さんがドングリなどを拾うのに夢中で、

なかなか前に進めなかったようです。

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斜面ではクヌギのドングリから芽生えた幼樹をたくさん見かけました。

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背景の山はアルプス公園のある連なり。

その裏手に我が町があります。

 

ここまでは小さな峠や長いトンネルで結ばれています。

 

豊かな自然に加えて、平瀬緑地のような公園もある松本は、

まさに自分にはピッタリ。

 

やはり終の棲家を置く地になりそうです。

 

November 05, 2020

あがたの森の秋

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松本駅前から延びる大通り。その突き当たりにあるのがあがたの森です。

旧制松本高校の校舎や、喫茶室、図書館、広い芝生広場などがある市民憩いの場。

クラフトイベントの開場などにも活用されています。

 

1枚目の写真はヒマラヤ杉の並木道。映画などでもよく登場する道です。

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紅葉は今が盛り。山ではないので立体的な派手さはありませんが、

それぞれの木が彩りを競い合っています。

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まるで絵本の世界のようなこの風景も気に入っています。

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紅葉する木は植栽されたイチョウ、ケヤキ、カエデ、クヌギなど。

どれも美しく色づく木々。

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市街中心部にあって周囲が渋滞するから、つい足が遠ざかりがち。

でも、訪れるたびに「いいなぁ、この空間は」と思います。

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もっと運動などでも活用したいと思っています。

 

November 04, 2020

秋のアルプス公園

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紅葉がだいぶ里に下りてきました。

ここ数日は公園の秋を追いかけています。

 

まずは家から2kmほど、運動のフィールドにもしているアルプス公園です。

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芝生広場や遊具のあるエリアは家族連れに大人気。

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今はカエデやケヤキが見頃になっています。

 

広葉樹は葉の形も、色合いもさまざま。

やっぱり里山的な樹種構成の林は美しいですね。

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1本カエデの右手にのぞく町並みは浅間温泉方面。

台形の山は美ヶ原。

樹林に隠れたあたりには、松本の市街地が広がっています。

 

自然と人々が共生する都市であることを、より強く感じる季節です。

November 03, 2020

クラフトパーク界隈の秋

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ここは好きな公園ベスト5に入る池田町のクラフトパーク。

アルプスと向かい合う丘に広がる公園です。

 

開放的な眺めを楽しんだり、蝶を撮影したり、美術館で作品鑑賞したりと、

いろいろな方法で楽しんでいます。

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この公園がある池田町は、「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。

アルブスの眺め。田園風景など、確かに美しい場所ばかり。

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この季節は長福寺の大イチョウも大人気。

安曇野をはさんだ反対側の山裾からも見える大きな木です。

 

この木が落葉すると、冬の始まり。

今年もその季節が足早に近づいています。

 

 

November 01, 2020

常念岳山麓の秋

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快晴になったこの日、前日に続いて紅葉撮影に行ってきました。

行き先は昨日の林道よりも1本南に位置する、三股登山口に続く林道です。

 

地元では観光地としてPRしていますが、

狭い道のためか、日中はほとんど車が入ってきません。

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写真は烏川に注ぐ支流です。深い山で磨かれた水を集めて流れます。

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こちらは「まゆみ池」という池の水面に浮かぶ落ち葉。

樹種の多さがうかがえます。

 

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この日も猿の群れと遭遇。この時期は山と里を行ったり来たり。

里で畑を荒らす群れも。

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カラマツ林、シラカバ林、広葉樹の林など、林相はバラエティに富んでいます。

 

今年の紅葉撮影、前半戦はこれで終わり。

これから山岳地帯は、どんどん茶色一色になっていきます。

 

代わって市街地の紅葉が見頃になりつつあります。

市街地といっても標高500m~900mほどあるのですが。

 

よく行く公園など、身近な紅葉も追いかけたいと思います。

 

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