March 04, 2013

さようなら、ミニエコー

001

ミニエコーは、塩尻と辰野間を結ぶ、中央本線支線を走る電車です。

中央本線の岡谷と塩尻を最短ルートで結ぶ塩嶺トンネルの完成後、脇ルートとなってしまった区間が支線化され、1986年から荷物電車を改造したミニエコーが走り始めたのだそうです。

僕は日常的に使っていたわけではありませんが、一時、上諏訪に住んで松本に通っていたとき、よく塩尻駅などで見かけていました。

しかし、この電車も老朽化著しく、2013年3月16日ダイヤ改正で、省エネ性能に優れてた電車に置き換えられることになったのです。

この日、沿線のあちこちに、引退前の勇姿を撮ろうとするカメラマンが出没していました。僕は撮り鉄というワケでもないのですが、「里山地帯を走る里山電車」を記録しておきたくて、線路沿いの道からショットしました。